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ラップタイマーの中身を見る
CbKeGyKVAAAgX2S.jpg

お店巡りで手に入れた廃盤商品たち。
その中でもラップタイマーは需要がありながらも、いまだに再販されずにいます。
その原因を、ラップタイマーの中を開けて確かめてみようという記事です。


CIMG1306.jpg

ラップタイマーを下から見るとこうなります。
両端がネジ、真ん中の2つが赤外線の発光部分と受光部分です。
発光部から赤外線が出て、コースの反射テープから帰ってきた光を受光部で見ますが、
これがさえぎられて光が届かなくなるとマシンの通過とみなす仕組みです。

ここの両端のネジを外すと、スイッチが付いてる部分が上下に分解できます。

CIMG1307.jpg

フタを開けるとこんなイメージ。
メインの基板は土台部分(画面左)に固定されています。
液晶画面(写真右側の青い長方形部分)はとりあえず上側ケースに置いてみましたが、
特に固定はされてないので、開ける時には落とさないように注意が必要です。

CIMG1304_2.jpg

基板の拡大写真。
1層基板なので配線もこれで大体分かるはず。

中央右側のパターンが広がってる部分が液晶が繋がる部分です。
液晶部も含め中央左側のICにパターンが集中しているのが分かると思います。
とりあえずこの部分で液晶の表示制御、赤外線受光部と発光部の制御はしているようです。

ICの品番は「M34206M2」。
三菱電機製のマイコン(制御IC)みたいですが、ググっても資料が全く見つからず。
メーカーの三菱の半導体部門は現在日立etcと合併してルネサスになっていることを考えると
ラインナップの統合・整理の中で製造中止となっていそうな気もします。
そうするとラップタイマーの廃盤の原因がこの辺にあってもおかしくないのかな、と。
個人レベルで調査するにはこれ以上は厳しそうです。

妄想的かつ大雑把な話ですが、
マイコンの種類を変えると中に入れているプログラムを組みなおさないといけないので、
制御部分に関しては再販というよりほぼ開発やり直しにもなりかねない中で、
ソフトウェア技術者がいないとかコストが回収できそうにないとか色々と大人の事情は発生しそうかなぁとは思います。
サードパーティが手を出さないのもソフトウェアに手を出せない(というかわざわざそれの為にコストかけられない)からかと。


さて、ここで疑問になるのは「何故同じ時期に出たスピードチェッカーは廃盤じゃないのか」です。
果たしてスピードチェッカーで使われているICは何か、確認しようとしたところ・・

CIMG1309.jpg

み、見えない・・・・

CIMG1310.jpg

足が四方向に伸びててパッケージは別物ですので、別種のICの可能性は十分あると思います。
うーん、気になる。



 
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