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簡易ラップタイマー Ver 0.1
ミニ四駆のラップタイマーは現在は廃版となっていて
残念ながら中々に入手しにくい状態です。
タミヤかサードパーティで製品として出して欲しいところですが、
前回の記事で分析した内容が正しければそれも中々難しいのかなと。

Cbpwy5XUcAAuY9a.jpg

じゃあ売って無いもんは自分で作ってしまえばいいじゃない!と考え、
今回は簡単に手に入るものを元にして簡易ラップタイマーを作ってみました。
半田付けさえ出来れば誰にでも作れますので、お試し頂ければ幸いです。


参考文献
ダンガンラップタイマー「自動計測システム」
共立電子の通過センサキット(旧版)を使用して、PC上のソフトを動かす仕様です

送信機を搭載しないで計測してみる
RC用の計測システム「計るんジャー」に秋月のキットを接続

100円ショップを活用する-冷蔵庫開閉タイマ/カウンタの製作(1)
100均ストップウォッチの利用例として


☆用意したもの・必要なもの☆
1) 秋月電子通商「物体位置計測キット」
2) フォトカプラ(今回はTLP531。TLP785とかのが扱いやすいと思う)
3) 適当なリード線
4) 100均のストップウォッチ
5) 100均のケース(今回はタップボックスを使用)
6) 適当なアルミテープ(今回は純正ラップタイマーに付属のテープを使用)
6) はんだごて・はんだ・テスター・電子工作用のニッパー(もしくは百均の安いやつ)
(刃が痛むので間違ってもプラモ用の高級ニッパーはお勧めしません)

部品だけなら販売価格を全部足しても2000円しないと思います。
失敗しても痛手が少なくて安心ですね。

K-00901.jpg

秋月電子の物体位置計測キットは発光側基板と受光側基板に分かれていて
発光側から出た赤外線が受光側に届かなかったとき、つまりマシンが通過したときだけ赤LEDが光ります。
つまりストップウォッチのスタート/ストップボタンと物体位置計測キットの赤LED部分が連動すれば
マシンの通過にあわせて自動でストップウォッチのスタート/ストップが押されるようになります。
赤LEDとストップウォッチの接続はフォトカプラで実現します。


・秋月のキットを作る

説明書の通りに部品を乗せてはんだ付けするだけ・・・なんですけど
英語で書かれてる上に初心者向けの細かい解説なども無く、割と不親切です。

WS000669.jpg
WS000670.jpg

とりあえず部品表だけ大雑把に日本語化したものを作りましたので、ご参考までに。

CIMG1316.jpg


まずハードルが高いのは何の部品をどこに乗せるか。
色々な部品がまとめて袋で来るので一瞬焦りますが、整理すれば大丈夫です。

名称未設定-3


抵抗は値が違うのに形が一緒でちょっと厄介ですが、
カラーコードと呼ばれる色の帯が取説に記載されているのでこれを見れば間違いないです。

LEDケミコン

LEDと電解コンデンサは足の長いほうが+です。
電解コンデンサはプラスマイナス逆に電気を流すと破裂するので注意しましょう。
電気系学生あるあるの鉄板ネタです。

CIMG1319.jpg

IC(部品番号がUのやつ)は向きがあります。
切り欠きを合わせればOK。

以上に注意すれば秋月の通過センサは完成しますが、
赤LEDは外した状態にして下さい(ストップウォッチと繋げるため)


・ストップウォッチと繋げる

DSC_1406.jpg

100均のストップウォッチを分解します。
今回買ったやつはネジを外すだけで簡単に分解できした。

DSC_1407.jpg

スタート/ストップボタン部分にはスイッチが入ってました。
これを外してフォトカプラを入れます。
基板を留めてるネジを外します。

CIMG1320.jpg

TLP531の場合はこんな形。半田付けへったくそだなぁ
赤い線と黒い線は通過センサキットの赤LEDの部分にはんだ付けしてください。
基板側の+と-は、電源を入れたときの電圧をテスタで計って判断して下さい。(電池の+-の判別と一緒です)

CIMG1321.jpg

反対側から。
TLP785の場合は足が4本になりますが、並び順は一緒です。
黒丸の印字を左上に置いて、左上:LEDの+、左下:LEDの-、右上:基板+、右下:基板-となります。

液晶画面は固定されていないので、基板でしっかり抑えてあげるためにも
基板を組む時はネジをしっかり締めてあげる必要があります。


・ケースに組み込む

CIMG1322.jpg


送信側の赤外線LEDと受信側のIRモジュールが両方下を向くように取り付けます。
半田付けの際に足を切らずに伸ばすか、リード線で延長すると自由度が効いて良いと思います。

コースの地面の反射テープに赤外線LEDを当てて反射した光を拾うので
LEDとIRモジュールのところに穴を開ける必要がありますが、
今回の100均のケーブルタップには最初から穴が開いていたのでそのまま使いました。


CIMG1323.jpg

ちょっとでかいですが、反射テープの上に設置して調整する点は普通のラップタイマーと同じです。
ゲタ履かないといかんですね(;´Д`)


以上で完成です。
送信側基板のツマミを回しながらうまく反応するよう調整してみてください。

なお、うちのはこんな感じで動いてくれてます。




以上です。
色々やることがあって大変そうに見えますが、
工程的にはマシン1台組むのと大差ない気がしますので、是非お試し下さい。

なんか分からんことがあったらtwitter @namecorn までご連絡頂ければ
分かる範囲で時間があれば対応できる・・・かもしれません


 
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